青い空に水平线が走る 眩しそうに见る そのとき 私は谁かと恋してる 内绪だけどひそかに憧れてた その梦が今日叶うかも なのに着る服が决まらない 初めての约束くちびるが震えてる 海へ连れて行って 待ち合わせした交差点 あなたはもう车のドアにもたれ待ってる 海へ连れて行って 手を振りながら合图する その笑颜に思わず驱け出していた 横颜ならKISSできる距离だけど 心はささいな言叶で 近づき离れるくり返し ドアミラーに见惯れぬ街が映る 照れくさいサイドシートで はき惯れたDENIMにほっとする カーブを曲がったら目の前にはパノラマ ※海へ连れて行って 水平线が光ってる 胸の中で 鼓动の波音が闻こえる 早く连れて行って あなたのそばにいるだけで そう すべてが眩しくなると气づいた※ 白い砂浜へ二人の时间(とき)は续く (※くり返し)