今日は特别寒さが身にこたえ 见回りするにもなかなか踏み切れず さあ出かけるでゴザル 纹付の襟を立てて もう出かけなくちゃ出世に响いてゴザルよ 乱世も静まり刀の身も锖びた 昨日の战も俳句で咏む程に 今じゃ町人たちのそろばんの音が响く あゝ欠伸も出るさ ナマクラザムライでゴザル ※ローニンローニンローニンローニン サムライ おはらい箱だよ とうとう 拙者だけじゃない たくさん ローニンローニンローニンローニン サムライだらけさ※ おんぼろ长屋でまわりを见渡せば となりの娘のうなじのしどけなさ すべてを投げ出して酒と女に溺れ 落ちぶれた同志が睑に浮かぶでゴザった △ローニンローニンローニンローニン サムライ 恶事もできない 全然 拙者の明日は なんだい ローニンローニンローニンローニン サムライだらけさ△ (※くり返し) (△くり返し)