誰もいない港(みなと)に立ち(たち) 佇立在無人的港邊  潮騒(しおさい)お聞け(きけ)ば  聽著海浪聲  寄る(よる)べなさに身(み)も心(こころ)も 我身心都很疲憊  やつれたような 何處才是依靠  あー 見知(みし)らぬ空(そら) 啊 在這城市的街道  この街(まち)に 陌生的天空  夢(ゆめ)お抱いた(だいた)この私お 笑って(わらって)鴎(がもめ)   海鷗彷彿嘲笑著懷抱夢想的我  **  流れ(ながれ)星が涙(なみだ)のように ぽつりと落ちた(おちた)ら   流星像我淚珠一樣滾滾地滴落  はるか遠い(とおい)故郷へと 汽笛(キテキ)が呼ぶよ(よぶよ)   耳邊傳來汽笛聲 像遙遠的故鄉呼喚我  あー いつか帰る(かえる) 何時能回去   あの街に 在那條街上  今(いま)は元気(げんき)でいるからと 伝え(つたえ)ておくれ   請轉告故鄉的親人 我過得很好  あー いつか帰る(かえる) 何時能回去   あの街に 在那條街上  きっと土産(みやげ)話(わ)なしなどう聞かせて(きかせて)あげよう   我將帶許多見聞 傾訴給大家聽