夜が近づいて 列車のライトが つく頃お前も 自由になれる 「最低、最悪、二度と戻らねェ」 ふくらんだトランクを蹴とばしながら そんなに くさるなよ 満たされない街に サヨナラするんだろ [02:37.56 [02:40.90 [02:43.50 ガキの頃から いつも二人で 都会の夢ばかりを追いかけていた 明日はホーム?タウン ゆっくり眠りなよ もえつきた心も 身体もやすめ 電話を 忘れるな あの娘に出会ったら 幸せに暮せるさ 震えてる Station よれたコート 疲れた後姿 さらば相棒 終りのない旅へ