何かを探して 早足で步いて 谁かが言ってた 死ぬように生きたくはない ほら もういい 何を感じるかだけで 世界の中心まで 届く爱の言叶なんて 一つもありはしなかったけれど 今ここにある存在を ただ空间に放り上げて 步くだけなら仆らだって 出来るから 都合がいいことだけ 闻かせればいいから なんて もう 嘘など 谁もいらないはずさ 自分のことはいつだって 自分が一番知らない 感情を映す镜は ないから だから仆らは间违って 何かを信じたくなっていく 答えてくれる人は谁も いないのに 空虚な言叶に 意味があったなら 时间と时间を系いで ドロップアウトしていく仆の全てが 1つでも伝えられたら 十分で 最后の最后にあった 纯粹な愿いだけで 步いていける气がしたから それでいい