风はきままに 吹いている 鸟はきままに鸣いている どうせ男と生まれたからにゃ 胸の炎はきままに燃やそ 意地と度胸の人生だ ままよなげくな いとしいお前 明日は 明日の风が吹く 云はきままに 飞んでいる 月はきままに笑ってる 后へはひけぬ男の意地だ 濡れた瞳は 夜雾のせいよ 别れ惜しんでいる内に 男心に 伤がつく 明日は 明日の风が吹かア