作曲 : 小室哲哉 作词 : 小室哲哉  饰らない言叶搜して 齿をみがいて颜も洗って それから ベッドの上で电话をかけて 今日のぬくもり思い出してる この部屋の窗からは何も 感じとれるものはないから 目を闭じて浮かべてみるよ Uh… 二人を包んでいた空を 见つけて欲しいよ やさしさの居场所を 夜明けはもう早くて 气がつくと夏になってた そして going to the sea going to the ocean going to the dream going to your dream あの夏 夜明けまで ずっと 手を握っていたね きっと going to your dream このままでいるのかな 幸せな梦を见る 泳ぎをまた见せてあげたい 水着も选んで欲しい しなやかな二人のポーズ 不自然な动きは何もなくて おしゃべりを友达としても 买い物や食事してるときも 无驮にしてる译じゃなくて 大切な瞬间を待ってる 届けて欲しいよ 夏への招待状を この顷 夜明けごろ そっと 耳を澄ましてみる きっと going to the sea going to the ocean going to the dream going to your dream 必ず夜空を一度は 眺めることにしてる 深呼吸をして 夏をむかえる 袖なしの ワンピースを着よう 夜明けはもう早くて 气がつくと夏になってた そして going to the sea going to the ocean going to the dream going to your dream あの顷 夜明けまで ずっと 话していた 深呼吸をして 夏をむかえる 袖なしの ワンピースを着よう