抱いてやりたい 燃えてもみたい それさえ出来ない 恋なのに すこし逢えぬと すぐ淋しがる 君をみてると いとしくて 今日も云えない さよならが こんな切ない 恋になるなら 君には逢いたく なかったぜ 风に吹かれる 黒髪までが 过ぎたおもいで さそう夜 俺はいまさら くやむのさ 君の涙を 见るのがつらい だから黙って 别れるが 花の匂いの 可爱い君を 忘れるものか いつまでも 远く幸せ みているぜ