爱する者の 死颜に 俺の涙は つめたかろ それだけが お别れと 知った日も あの空は 青かった 生きてるほうが 悲しいぜ どこまで落ちる 梦を见りゃ 男ひとりの 朝がくる みな眠る この夜を 引き裂いて 欲しいのは ただひとつ 生きてることの あかしだけ 汚れてしまった 思い出は 饿えた犬らに くれちまえ 戦いは ひとときも 休まない 狙い撃つ 明日の梦 生きてるかぎり つづくのさ