最后の夜だから 白いワインに 红いバラの花を浮かべて テーブルはさんで 向かい合って 二人は别れのグラスを重ねた 红いバラが 枯れるまでは さようならを 言わないでね 白い夜明けの ひかりの中で あなたにもらった 指轮をはずして わたしはあなたを 送りもせずに 扉の音を 背中で闻いてた 红いバラが 枯れるまでは わたしのもの あなたは 红いバラが 枯れるまでは さよならを 言わないでね 红いバラが 枯れるまでは わたしのもの あなたは