あともどり出来ぬ 俺の人生は ビルの谷间を 吹き抜ける 风のまにまに どこへ行く 道ばたに咲いてる 可怜な花に 立ち止まる足许に 涙が落ちる (セリフ)さようなら 小さな思い出 何故か 爱せない 汚れてしまった 俺の悲しみは ほこりまみれの 街灯か 雨にうたれて ただ一人 梦にみるあたたかさ やさしい心 みたされぬ唇が 求めて歌う (セリフ)君にわかるかな 何故か 爱せない 舍てどころない 俺の淋しさは 重い足音 影法师 きっと死ぬまで つきまとう 幸せにあふれてた 幼い顷よ あの顷のほほえみを みつけるまでは (セリフ)もう少し 待っていてくれないか 何故か 爱せない