このまま仆等がわかったとして わかったとして この世の全てをわかったとして わかったとして 碎け散る悲しみとは仆等の事 摇れてはかえす希望グシャグシャなままでも 歌えよ さぁ リズムをあげて旅に出るの 今 命が芽吹く 爱しき影は摇れる この世の果ての悲しいワケを 今 削りとってやる それをしに行くんだよ 行くだろ このまま仆等が笑ったとして 笑ったとして 泪の壁を拔け笑ったとして 笑ったとして 夜に咲くアダ花とは仆等の事 教えて 彼方にそっと摇れているマボロシの秘密 さぁ リズムをあげて 旅に出るの 今 ウズキ出している 仆等のケチなサダメ 名もなき花の花言叶がほら 君を待っている それを忘れるなよ 忘れるなよ これまでのサヨナラと梦に见たあの景色が仆の事せかすんだよ 命の色が 变わる 变わる 变わる 变わる 叫び出す冲动のホラ イカレたトコ 驱け拔けるケモノのようさ仆等はもう 教えて 残された日々の事を どうして 命は消えてしまうのだろう それでもかけぬけて 歌えよ さぁ リズムをあげて 梦を见るの 今 奇迹がおこる 合图のベルが鸣る みつめる先のその向こうに 今 全てをかける そんな仆达だよ 仆达だよ