ロマンティックな终わりを望む 土に还って永远の安らぎ モノクロームな月に照されて 影を亡くし想い出に变える 挂けがえの无い 贵方の声が 耳鸣りみたく响く 振り返れば 贵方の幻 影を率ながら 风に今摇れ 鲜やかに透き通る素肌 时を越える 架空の空へ 飞んで行く 今 “贵方は もう 居ない” 色を无くし悲哀に溺れ 神に近づく为と笑う 罪を感じ溯る前世 星を数え优しく眠る ふわりふわり影踏み合うのは 见惯れた贵方の虚像 禁じられる异空间へと 毒を今口に含む 风に今摇れ 鲜やかに透き通る素肌 时を越える 架空の空へ 飞んで行く 今 “贵方に 近づく 梦を” 风に今摇れ 鲜やかに透き通る素肌 时を越える 架空の空へ 飞んで行く 今 扉が开いた 云を今越え 天高く羽ばたいて行く 贵方にだけ 优しくなれる 何れは 私も逝くから