いつもより长い梦を见た ちょっと悲しい梦だったけれど 何にも邪魔されず自然に目が觉めた わたしだけの今日だから ボンヤリと日の光り浴びながら 自分だけのためにシャンプーをして 甘いお茶をいれたりして ゆるやか过ぎてゆく时间を 心から感じてる 今 贷してくれた本を读んだり 好きな音乐を听いてみたり ずっと会っていない友达に 手纸をかいたりして乐しく过ごしてる 外に出てなんだか步きたくなって 靴の纽をぎゅっと结んだ 描きだす未来はこんなふうにきっと 思いの中にあるのだろう 春の风やさしく受け止めたら 昔よく口ずさんでいた歌が 头の中よぎってる 气がついたらつながなくなっていた 手のぬくもり(かんじ)を思い出す 今 见たことない色を探したり 出逢った犬に话しかけたり いつもは通りすぎてゆく お花の名前を考えたりしている 贷してくれた本を读んだり 好きな音乐を听いてみたり ずっと会っていない友达に 手纸をかいたりして乐しく过ごしてる 见たことない色を探したり 出逢った犬に话しかけたり いつもは通りすぎてゆく お花の名前を考えたりしている そう 乐しく生きてる