やけついた屋根がゆらいで见える お日样は空であぐらをかいて スズメ达はやけどをするのが恐いのか どこかに隐れてる 水道の水が“ぐらぐら”たぎり セッケンはすぐに“どろどろ”とける 恋人はレモンのジュースを作るのに 困った颜してる いやな夏が Uh Ah 夏が走る Uh Ah 帽子を忘れた子供が道で 直射日光にやられて死んだ 仆の目から汗がしたたり落ちてくる 本当に暑い日だ 动かない事が一番いいと ねころんでいても汗ばむ季节 恋人はやさしくよりそってくるけれど 心も动かない いやな夏が Uh Ah 夏が走る Uh Ah あつい夏が Uh Ah 夏が走る Uh Ah