红く 红く 红く 蔷薇のように红く わがままに气ままに世界を惑わす 黑い壁に塞がれ ジダンダ踏み续けても (时が)嘲笑うだけ (梦が)覗いてるだけ (爱が)燃え上がって红 ※バラバラに碎け散って ためらう事はない 目觉めたとて 闇は途切れぬ がむしゃらに立ち向かって 膝を擦りむいたら 强く激しく红い蔷薇咲き夸れ※ 热く 热く 热く 炎より热く 挑発する程にすべてを燃やす 臆病风に吹かれ いいわけ并べてみても (时は)知らんぷりする (梦は)おどけてみせる (爱は)振り返って红 ボロボロに疲れ切って 诱われるままに 溺れたとて バチは当たらぬ 自らを欺いて 忘れるくらいなら 痛く妖しく美しい棘になれ (※くり返し)