お前の背中ごしの街が今 夕阳の中で 燃え始めた 爱とばかり 言えない俺达の 绊の色を うつしているようさ 爱しい人よ もう一度振り向き もう一度 この胸で 泣きなよ せめて 夜が来る前は お前の泪を信じよう 都会は明日が见えない ah… 欲望の街 手负いの兽にとって やさしさは 危险を招く罠になると きれい事では 济まない俺达さ 始めからよく わかりすぎていた 爱しい人よ もう一度目を闭じ もう一度 しっかりと 抱きなよ 细くしなやかな指で 背中にはりつく悲しみを 都会は宝石散らした ah… 欲望の街 爱しい人よ もう一度うなずき 俺に构わずに行きなよ 肩を落とさずに前を 见つめて不幸を道づれに 都会は别ればらまく ah… 欲望の街