梦のように生きてきたと言いながら ふいに泪ぐんだ 长い发に秘めた月日 仆の手を すべり落ちて行く 今夜君の过去を超えたい 仆には仆しかないけれど 悲しみを大切に守り通した君に 新しい爱が 今ほほえみ返している 负けないで 负けないで 淋しいと言いながら 抱きあった时に 爱は真实になる 终わり方で思い出までこわされて 伤つけられている 暗闇から生まれ育つやさしさを 仆は信じたい 爱は未来へ行く架け桥 君には君しかないのだから… 美しい女だと自分に言いきかせて その胸の伤迹をその瞳から消して 逃げないで 逃げないで 君が生まれ变われば 朝烧けの街で 爱は真实になる 悲しみを大切に守り通した君に 新しい爱が 今ほほえみ返している 负けないで 负けないで 淋しいと言いながら 抱きあった时に 爱は真实になる