日差しが優しい小春日の海岸通りをいつも並んで歩いていた 駆け抜けていく風が少し涼しくてふたり気付けばそばにいたね 微笑む事苦手なあなただけど 私だけに優しい笑顏見せて 強く抱きしめて 腕の中そっと呟いた 「私のことをずっと…ずっと…」 終わらない永遠の抱擁の温もりの中で 途切れた言葉その続きは心で触れて 眩しい日差し柔らかな木漏れ日溢れる季節心の針動いて 出逢いはある日突然に訪れる映画のよに上手くはいかないけれど すれ違っていく人の波の中 どんな容姿してても見つけ出して そっと抱きしめて強い鼓動を感じてた ずっと私でいられるように 繫いだ手抱き寄せるこの腕もどうかこのまま 解かないでね時が止まる心を重ねて そう強く抱きしめる腕の中伝わる鼓動 感じていたいずっと…ずっと… 終わらない永遠の抱擁の温もりの中で 途切れた言葉その続きは心で触れて 歌词By 330798494