君は今 何を见つめてるの? あの顷の 瞳のままで…。 もし君が 今もそばにいたら 何もかも 违っていたの? 寒い夜に ポケットに闭じ迂めた そっと 隐してた气持ち 仆达は手をつなぎ 街を步いてた 石コロを 蹴飞ばした 未来に向かって 二人なら 何も怖くないと あの顷の 君が笑った もし仆が 答えてあげたなら いつまでも 幸せだったの? 寒い夜に 公园のブランコで 君が泣き出した あの日 仆达は手をつなぎ ただ朝を待って なんとなく别々の 道を选んだね サヨナラと言えなくて “じゃあまたね”なんて 最后までダラしない 仆の白い息 寒い夜に ポケットに闭じ迂めた ずっと 隐してた气持ち 仆は今 あの顷に二人で见つめた 未来から なんとなく君を振り返る いつだって笑ってた 君の优しさに 未来からさりげなく サヨナラを言った