白夜の時間を刻み込んだ心  予感に戸惑いながら目を閉じた 強く吹きつく風は二人の足跡を消し  火を灯す蝋燭は静かに光ってた 彩られた身体をあの世に溶かした  身動きが出来ない程苦しくなるよ 貴女が欲しがった星の光を僕は探した  忘れてた思い出に泳ぎ疲れて ...Sleeping 抱きしめた数だけ僕は恋をした  傷付けた数だけ僕は歌い続ける (歌词遗落) 抱きしめた数だけ僕は恋をした 傷付けた数だけ僕は歌い続ける 今日は一人きりに戻る為の休息 今日からは違う空の下ですごす  繋いだ言葉さえも綺麗に消した 「いばらの道」なんて目をつぶれば終る。 涙で咲いた思い出の花を抱きしめながら眠ろう あなたのいる空へ貴女がいる星へと 涙で咲いた思い出の花を抱きしめながら眠ろう あなたのいる空へ誰もいない場所で 蝶の様に飛立つよ