退屈な日々を拔け出して、どこへ行こう?二人 ため息は深呼吸の前の胸骚ぎ よくばりな仆たちだからね 目の前の时が见えない 太阳の光が仆らを诱う 风の匈いに心がゆれる そんな小さな出来事をただ 手の平にとじこめていたい そう思った さみしがりな仆たちだけれど ささやかな梦を感じて 太阳の光に手を伸ばしたら 何か见つかる气がしてたんだ だけどホントは仆の周りに あふれてた 退屈じゃない日々 见つけてたんだ