白い画用纸に何かを描くなら 仆は何を描いてみせるのだろう かざしたこの手の中にまだ感情があるのなら 仆はそこに空を描こう 果てしない空を 无くすものはない このまっすぐな情热で 白い画用纸に何かを描くなら 仆はそこに音符を描くだろう かざしたこの手の中にまだ感觉が残るから 仆はそれを系いでゆく 言叶をのせながら そしてまた新しい世界を创るんだ The way to the paradise I can hear your voice Nothing but this world Creation is my all 知らない世界 君とまたここで会おう 仆らの世界を止めていた时の齿车がチクタクと、 ほら、进んでいる音がする 仆は空に梦を描いていこう この指先で そしてまだ冷める事のない情热を