くだらねえとつぶやいて 醒めたつらして歩く いつの日か辉くだろう あふれる いつまでも 吐きすてて寝転んだ 俺もまた辉くだろう 今宵の月のように 夕暮れ过ぎて きらめく町の灯りは 悲しい色に 染まって揺れた 君がいつかくれた 思い出のかけら集めて 真夏の夜空 ひとり见上げた 新しい季节の始まりは 夏の风 町に吹くのさ 今日もまたどこへ行く 爱を探しに行こう いつの日か辉くだろう あふれる热い ポケットに手を つっこんで歩く いつかの电车に乗って いつかの町まで 君のおもかげ きらりと光る 夜空に 涙も出ない 声も闻こえない もう二度と戻らない日々を 俺たちは走り続ける 明日もまたどこへ行く 爱を探しに行こう いつの日か辉くだろう あふれる 明日もまたどこへ行く 爱を探しに行こう 见惯れてる町の空に 辉く月一つ いつの日か辉くだろう 今宵の月のように