はね上がる水たまり よけて通る事も できずにいる仆は 走り去るバスの烟 消えるのを见てる 雨は手のひらにいっぱいさ そうさ仆の心の中までも 行くあてもない街で 空はどこも同じ 泣き颜を见せてる あたたかい安らぎは 今はまだ远い 雨は手のひらにいっぱいさ そうさ仆の心の中までも