过ぎて行く季节を 何度も追いかけて 时に埋もれ いつか君は 瞳を闭ざした かじかんだ心を あたためてあげるよ どんな夜も 忘れないで 仆等はいつでも 一绪さ あの风の中で 永远を浴びて 生まれ变わる 小さな鸟のように 仆等の想いも いつかよみがえる フェニックス 今 こだまが闻こえた ずっと梦を见てる 君と同じ梦を こわれかけた この世界が 再び目觉める その日まで 泪をこらえて くちびるを啮んで いくつもの岚を 踏み止めながら 仆等は未来へ 步いて行くんだ フェニックス 今 静寂(しじま)がふるえた SHINE まだ见ぬオーロラへ 太阳の待つオゾンへ 续くよ… どんな夜も 忘れないで 仆等はいつでも 一绪さ 燃える炎(ひ)の中で その身を焦がして 生まれ变わる 小さな鸟のように 仆等の想いも きっとよみがえる フェニックス ほら 谁かが笑った 宙(そら)の彼方から 光が差し迂む 新しい命が また生まれ出る ひとりじゃないんだ みんなそばにいる フェニックス 今 こだまが闻こえた フェニックス 今 静寂(しじま)がふるえた フェニックス ほら 谁かが笑った フェニックス ほら…