ここから冰の海まで 浮かんで 流れつき へっぽこ头冷えたら ボケーッと 火を围んで 冷たい风が吹いてる 岛のような歌を 歌って闻かせたいんだ 君やみんなに 一人でつぶやいたんだ 泪は俺のもの 悲しけりゃいいってもんじゃないって 分かっちゃいるんだ 梦の中の奴等に 砂のような言叶で 话して闻かせたいんだ 静かに 眠りたい もうなにも闻こえなくていい 头ん中 Great balls of fire もうなにも见えなくてもいい 目玉ん中 a spoonful of rainbow でも俺はそんなにバカじゃない