“だからって、 あなたの自慢の 女ともだち ほめる气はないわ” カルイ 音で溶けてゆく 冰に映る ワタシがつぶやいた ね、わたし达 恋しちゃいけない 罪なんか何にもないのに まるで大事なだけで しまったままの 辉けないダイヤ ため息 I Love you どうして あなたは ト・モ・ダ・チかしら わがまま I Love you あふれる ソファで 何を 抱きしめたらいいの? そ、Doorのそば グラスを鸣らして 座りこんだ ひそかな答えは あなたの靴音が この胸 近づいてきても 阳气に嘘つくの… Be happy, be happy Happy ever after...