[00:10.13] (礼) [00:11.19] [00:30.28] 無償の贐を 忘れてないてや [00:40.11] その言葉は みな [00:45.03] 守るべきこと 教えてくれた [00:49.49] [00:49.98] 四の五の 吐かして憚りたいなら [00:54.86] 自分の 名前を 叫んでみろ [01:01.69] そがいなこと もう分かっとらい [01:09.74] 生年の意味と [01:11.49] そう がいなこと もっと やっちゃらい [01:19.57] 証を求めて [01:22.82] [01:28.11] 万感の想いを 隠してないてや 略 [01:38.01] この言葉は みな [01:42.90] 他でもない 我に向けたもの [01:47.51] [01:47.94] 己の 在処を 探したいなら [01:52.72] 自分の 全てを 己と知れ [01:59.34] [01:59.74] そがいなこと もう 分かっとらい [02:07.54] 生年の意味と [02:09.37] そう がいなこと もっと やっちゃらい [02:17.33] 証を求めて [02:20.55] [02:55.63] 死んでも 死ぬまで 生きることをする [03:05.33] 痩せても枯れても [03:07.99] 視線の彼方に 流転の 空 [03:17.00] そがいなこと もう 分かっとらい [03:25.17] 生年の意義と [03:26.99] そう がいなこと もっと やっちゃらい [03:34.99] 魂に賭けて [03:36.61] そがいなこと もう 分かっとらい [03:44.78] 壮年の日々は [03:46.68] そう がいなこと もっと やっちゃらい [03:54.68] 今にこそあると [03:59.66] [04:12.00] [04:22.50] おわり