古くから学生の街だった 数々の青春を知っていた 城迹の石段に腰おろし 本を读み泪する人もいた そんな话をしてくれる コーヒーショップのマスターも 今はフォークのギターをひいて 时の流れを见つめてる 服装や发型が变っても 若いこはいつの日もいいものだ 人生の悲しみや爱のこと うち明けて谁もみな旅立った そんな话をしてくれる コーヒーショップのマスターの かれた似颜绘 私は描いて なぜか心を安めてる