户惑う君をモチーフに樱の记忆で涂るよ 出会った顷の匈いがしてる 泪はカケラになった それでも仆は歌うよ 优しい气持ちになれた4月 いつだって泣き虫で困らせるだけどなんか 何回も何度でもつないじゃうんです 夕暮れはこころにわずかな明りを灯す なくした分はジョークでうめた さよならなんて言うなよ仆等はいつも一绪だよ いつもと违って见えた景色 きっと仆の住むこの街は夕暮れでできているよ きっと恋は轻く时をこえる愿えばいつも 切ないリズム果てない梦をのせて走った 风をあつめて 切ないリズム忘れそうでも やはり世界は续いていくよ 例えば都会の夜をさまよう二匹のウサギ 烧けつく地ベタで少しこげた さよならなんて言うなよ仆等はいつも一绪だよ いつもと违って见えた景色 きっと仆の住むこの街は夕暮れでできているよ きっといつかまた会いましょう 愿うよいつも 切ないリズム果てない梦をのせて走った 风をあつめて 切ないリズム忘れそうでも やはり世界は续いていくよ