何处までも续いてくだろう この悲しみの果ては
幼い顷に初めて一人 感じた样な
全部やめてどこかの小さな街で 小さな花を植えても
この雨は止みそうにもないね
何を梦见てここまで步いたの 坏れたガラスでにじんだ指先
振り返れば遥か道の向こう侧で 仆等の青い夜が明けて行く
もう一度君に会いたい…
明日を踏みつけて目指したあの场所まで
この雨が几つもの波になって 心の岸辺に强く打ちつける
持ちきれなかったあの言叶を 探しに行くよ
缲り返す过ちだとしても
土砂降りの中で立ち尽くしたまま 通り行くたくさんの人々を见てた
つまずいて泥だらけの寂しさに震えて
それでも负けないと谁が言えるだろう
小さな花の咲く场所へ…
何を梦见てここまで步いたの 坏したガラスで坏してた心
振り返れば遥か道の向こう侧で 仆等の青い夜が明けて行く
何も持たないで泪も见せずに 去って行く君はとても强く见えた
同じ空の下雨は止まないけど 本当に君と出逢えてよかった
ここからまた步いてく…眩しい光が差し迂むあの场所まで…