抱えきれないほどの償い この空を貴方に… こんなにも身体は 満たされてしまって 当たり前のような 錯覚の中で 眩暈がしてる 目の前にある 愛しい全ても 明日目覚める 保証などなくて 星は光を 浴びてしまう 私は星を殺し生きる でも大丈夫 いつか世界も終わるのよ おやすみ 恐ろしい早さで 落下していくのは 周りなのか それとも自分か 本当の事教えて 優しい嘘が ナイフを隠して 刻みつけるの 無差別に手遅れ 見せてあげたい ものがあるの アダムとイブがみた星空 でも大丈夫 いつか世界が終わるまで おやすみ 星は光を 浴びてしまう 私は星を殺し生きる でも大丈夫 いつか世界も終わるのよ おやすみ 見せてあげたい ものがあるの アダムとイブがみた星空 でも大丈夫 いつか世界が終わるころ 貴方に おわり