せつない痛みで 溢れるこの地球(ほし)は 澄み切った青さだけ 健气に守っている そっと哀しみ 胸に闭じ迂めるなら いっそ泣けばいい 仆が邻に居るさ もしも君が仆の事を 想いだす时は 笑った仆を 想い出して欲しい 瞳の奥で 许さないことより 许すことの方が 难しくて 谁かがまた 谁かを伤つける そう 仆达は 决して许されなくとも ずっと信じ合おう 素直に生きて行こう ほんのささやかな强さが 优しさになるさ 小さな星が 寒い闇に抱かれ 辉いている 笑った仆を 想い出して欲しい 瞳の奥で 太阳が暗い夜空の 月を照らしてるように 君の心に 光りを灯しながら 爱しているよ 爱しているよ