いつも风の中で 仆たちは空を探してる 澄みきった little sky いつも草の上に 寝ころんで 流れてゆく云 见つめながら 时を过ごした 何处へ行こうか 肩を寄せ合い 伤つくことのない世界まで 人ごみの中 走りぬけてく その手を离せば 仆らはひとりきりさ 誰も届かないメロディ 仆らは口ずさんでいる 翼のあやつれない鸟たちの呗さ いつも风の中で 仆たちは空を探してる 澄みきった little sky いつか指の先に鸟たちが 止まってくれると 膝を抱え 待っているのさ どんな时でも 仆らは同じさ ガラスのような明日をみつめて 迷子のように 叫んでみても その声は小さくて すぐに消されてゆくよ 谁にも届かないメロディ 仆らは口ずさんでいる 翼のあやつれない 鸟たちの呗さ 今日も风の中で 仆たちは空を探してる 何もない little sky 步道桥の上で立ち止まり 首にかけたクリスタル 空に飞んで 消えて行ったよ 何を梦见て 步いてゆこう 答えの见つからない时代に きっと仆らが たどりつくのは 真白な あたたかな 小さな心の中 谁にも届かないメロディ 仆らは口ずさんでいる 翼のあやつれない鸟たちの呗さ