编曲&歌词:tak 原曲:恋色マスタースパーク+運命のダークサイド ふとした時 思い出すのは 穏やかな午後 他愛もない 会話が弾むテーブルには 笑顔があふれて Ah 日が暮れて 空っぽのカウンター 小さく光る カップに込められた 「ありがとう」 君のための席 空けて待ってるよ 薄い月の差し込む窓が そっと微笑んだ 暖かい薫りに包まれ 夜は更ける 言葉の無い 森の声が 静かに響く 素敵なお店 そう、魔法みたい 優しい音色に 誘われて 心が躍り出す 不思議だね 歌声の響く 小さなカフェには 今日もまた 変わらぬ人 変わらぬ日々が そっと流れてる 明日また来てね? いつでも待っているから 柔らかな光 差し込む朝には珈琲を 淹れてるから 出かける前に 会いに来てよね 君のために席 空けて待ってるよ いつだって 君と居れば 何気ない日々も 楽しくなるから