桃色のそら 优しい风 肩にもたれた 少し眠たいな あなたがぽつり“ずっと一绪にいよう”なんて 不意打ちで ずるくない? “俺なんかでいいの?”ちょっと弱气ね かっこよくなくていい 真直ぐだから あなたじゃなきゃどうしてもだめなの 私の目に间违いはないの ふたりの时间 いくつも季节 重ねてきた Ah いま 迎える 祝福の日 少し待ってて スープが冷めたから 今すぐ温めなおすね そんな一言も 昔の私なら こんなに素直に言えなかったよ 信じることは 待てることだって 初めて わかったのよ あなたじゃなきゃどうしてもだめなの 恋を越えて 爱する意味を知った ふたりの时间 ひとつの未来 照らしてゆきたい いま 迎える 祝福の日 わかってもらいたいとばかり 求めてきたけど 出会ってから生まれ变わったような 稳やかな私がいる あなたじゃなきゃどうしてもだめなの あなたがいるから 强くなれる ふたりの时间 见つめあって 向かい合ってきた いま ここから始めよう ふたりの时间 木の叶に阳の光が色を变えてゆくよ ふたりの时间 理想とは违っていてもいいの ふたりの时间 ただ静かに つぶやく样に そっと流れてく ふたりの时间 肩にもたれて 眠りたいの…