憧れの场所には见えない境界があって 所憧憬的场所有着看不见的边界 谛めた。仆はもう嫌だ! 放弃了。我已经厌烦了! 伤は避けた 避开了受伤 さよならだ 背中はもう见せられない 再见了 背影已无法让我看见 ナイフ振り回すみたいに 像是挥舞起小刀般 君の优しい言叶で弱い仆を刺し抜いてよ 以你温柔的话语 刺穿了软弱的我哦 くたびれたその空の下 疲倦了的这片天空下 この言叶はどこに舍てようか 这份话语要扔往何处呢 伤ついた日々は未だに 受到伤害的时光还仍然 思い出して弱気にさせていく 回想起时就变得软弱 意気地なしでも良いさ 即使没出息也好 境界探していたら 探寻边界的话 くたびれた空もこんなに 疲倦的天空也是这般的 夕阳差した 夕阳照射 さよならだ 离れなくてはならない 再见了 已不得不离开 拳铳掲げるみたいに 像是举起手枪般 君の悲しい涙で钝い仆を撃ち抜いてよ 以你悲伤的泪水 击穿了迟钝的我哦 夕阳差すこの空の下 夕阳照射的这片天空下 言叶はもう意味を持たないなあ 话语已经不再持有意义了呢 伤ついた日々はいつしか 在受到伤害的时光中不知不觉间 强い人になれる気がした 感觉能够成为坚强的人了