さっき小さな音が闻こえた 外はまだきっと寒い 朝の白い空を见上げて ゆっくりあなたを想う 気持ちは昨日今日毎日変わって行 明日あなたはあたしの事を どう思っていてくれるだろう とても冷たい风の中も 暑い暑い日射しの下も あなたを温め あたしを冷ます 右手と左手はここにあった 思い出したよ理由もなくただ 好きになっただけのあの日を 巻き忘れて止まったままの腕时计 そこには少し昔の二人がまだいる様な気がして 心の中にポツンとあった 优しい気持ちに背中を向けて あなたの右手 振り解いた こんな自分をいつ许せるだろう 明日あなたはあたしの事を どう思っていてくれるだろう 両手を挙げて笑って返す 空かとても眩しい あなたが决めたさようならは 当分あたしを苦しめるかも 知らない明日がやって来る事 こんなにも辛いなんて 长い坂を自転车こいでまたあなたがやって来そうで こんなに好きな人に逢えた事は とても大きな出来事