舌の先恋の伤痛い时赤い时 动く胸早く遅くどうして?なんで?と考える日々 だけどあなたに逢えたからそれでいいと 思えたりする最近 あなたのまぶたの裏にも焼き付いているでしょう 二人を繋いだあの光 过ぎてく昨日が远くへ行ったとしても 目の奥で一绪に游ぼう 退屈なこの场所であなたの事考えて 少しずつ温まった耳の端の热さがもどかしい 过去を振り返る様にあなた想う 幸せな时を爱す あたしをゆっくり変えてく弾けたリズム 今年のあの夏の境目 绝対に忘れたりしない 初めて袖を通したT シャツ頬の色 あたしだけが知っているあなたの特别なとこ 心の隅において时々开けるの あなたのまぶたの裏にも焼き付いているでしょう 二人を繋いだあの光 过ぎてく昨日が远くへ行ったとしても 目の奥で一绪に游ぼう あたしをゆっくり変えてく弾けたリズム 今年のあの夏の境目 绝対に忘れたりしない 初めて袖を通したT シャツ頬の色