汗が首を步いたゆっくりと 君の言葉にとても驚いて 「ずっとー緒にいようか?」だなんて 君が緊張しながら言うから 海に出掛けて今は夜の始まり 繰り返す呼吸と 心臟の音 爪の間に隱れていた [05:16.37 [05:25.02 [04:52.62 [05:00.62 遙か彼方を泳いできた波 今あたしの足をすくった いつか自然に心が氣が付いたとき 辿り著けばいい この海の果てに 暗くても怖くなんかない 遠くの光 無數に星 息も觸れて あなたがいる