[00:52.30]もう ずいぶん经ったなぁ こんな时间に [00:58.63]现实感もない 寝不足になったような 感じで [01:05.50]天井を见つめながら  [01:09.46]君の温度を 思い出していた [01:11.90]多くを 欲しがったら 摇らぐ バランス [01:17.89]崩した向こうには  [01:20.17]仆らの拔け壳と闇 [01:24.40]本当に堕ちていったなぁ  [01:27.48]起き上がるのも イヤになるよな [01:32.62]大切にしたくて 言叶で缚って がんじがらめ [01:41.90]络まった中には 君の影も 见当たらない [01:50.98]守ろうとした 手のひらで 握りつぶしてしまうよ [02:01.00]ただ 君がいればいいのに  [02:05.90]こらえ切れず こぼしていた [02:10.40]夜が 少し 远くなっていた [02:24.28]いつだって 茶化しては [02:28.11]からかいあっていた はずなのに いつの间にか [02:34.51]冗谈に闻こえなくなって  [02:37.48]气付けば 君は 泣き出していた [02:41.50]散々迷ってさ 君が选んだ [02:47.19]サボテンだって そう、简单に ダメにしてしまったなぁ [02:53.58]爱情を注いでいれば 花も咲く と 信じこんでいた [03:01.69]思えばそうだ仆は 镜越しの自分を见ていた [03:10.40]君が见ていたのは 纷れもなく 仆 だったのに [03:20.10]差し迂んだ 月明かりは  [03:25.26]仆の前で 消えてくよ [03:30.10]ぎこちなくてもいいから  [03:36.61]そっと 抱きしめられたなら [03:39.75]夜が ひっそり 座り迂んでいた [04:01.62]守ろうとした 手のひらで 握りつぶしてしまうよ [04:11.53]ただ 君さえいればいいのに こらえ切れず こぼしていた [04:21.20]夜が 少し、动き出していた