ワイワイイエ~ ガラクキイエイエ~ ワイワイイエ~ ガラクキイエイエ~ 仆の胸に降り积もる たくさんのためらい 感情 そして君への思い 意思を持たない鹿のように 息をするたび 仆は吐きだす 君と仆がどうなろうと 时はうごいてゆく 乱すことなんてできないんだ 営みのなかで生かされているなら すべてはまた土になる ワイワイイエ~ ガラクキイエイエ~ 枯れ草の绒毯 雨によごれた叶っぱ 积もりながら固くなる 踏まれて湿气带びて粘りだす 分解と净化 爱と憎しみ 抱き合いながら泣いてる仆ら 分かりたくて分かり合えなくて でも离れられもしない 君と仆がどうなろうと 时はうごいてゆく 乱すことなんてできないんだ 営みのなかで生かされているなら すべてはまた土になる ワイワイイエ~ ガラクキイエイエ~ ワイワイイエ~ ガラクキイエイエ~