m.o.v.e×桃井はるこ×三木真一郎  自分の气持ちに いま气付きたくない 认识したら痛みが增えるから “爱してる”と もし口に出したなら 后戻りする余裕などきっとないでしょう ああどうして しぐさ言叶 全部inside out こんな弱气を抱いて another sleepless night Untitled love (届かない想いを乘せて叫ぼう) Untitled love (解き放ちたい空の向こうへ) Oh 气绝しそうに恼ましいあなたに 震えるココロは名もなき爱 想えば想うほど やさしくなれる 想えば想うほど 苦しくなる あなたの写真をココロの真ん中に置いた 光と影を作り出す 裸の、この感情 光と影が作り出す 美しくて切ない音乐の中... たとえば远い梦のような景色 まどろみながら あなた想う窗辺 想像の中 何度もキスをして 想像のまま 眠り落ちるまで抱いていて 叶えられない愿いCan't take it no more 声にならない声で another sleepless night Untitled love (届かない想いを乘せて叫ぼう) Untitled love (解き放ちたい空の向こうへ) Oh 奇迹のような美しいあなたに 震えるココロは名もなき爱 语りつくされた 研究し尽くされてきた 永远のテーマ このココロのカタチに“爱”という名前がついた何万年の昔から おそらく人々は ずっと问いつづけてきた どうして答えは ここにないんだろう どうしてあなたは ここにいないんだ この激情そのものがリズムになり 诉えかけるメロディーになる すなわち音乐になってあなたの元へ いま届いていけ 空に飞んでけ ディスクに记录され あるいはLANケーブルを伝って世界のどこかへ そう强く愿う5人の代弁者 On the set さあ 声で织りなす名もなきストーリー 震えるココロは名もなき爱