作词∶木下理树 作曲∶木下理树 君を见つめていた 朝の光の中 谁のせいでも无くて 爱は碎けていった 仆は见つめていた 冻えそうな部屋の中 忘れられない记忆 忘れていったこと いったい此所は何处なんだ 狂いそうなほど仆は 嘘をついてつきすぎて分からなくなった いったい君は谁なんだ 肌を重ね合う度に 嘘をついてつきすぎて 分からなくなってしまったんだ 君に憧れていた 犬の样に这いながら 意味を探そうとして 何の意味も无いと知る いったい此所は何处なんだ 悲しい位满たされて 朝がきたらまた仆ら空っぽになる いったい君は谁なんだ 悲しい位抱き合って 朝がきたらまた仆ら 一人になってしまったんだ いったい此所は何处なんだ 狂いそうなほど仆は 嘘をついてつきすぎて分からなくなった いったい君は谁なんだ 肌を重ね合う度に 嘘をついてつきすぎて 分からなくなってしまったんだ