一绪に歩いた夜の海は 指に络む冷たい砂  気持ち良くて 静かな波の上に二人の 笑い声だけが响いてた あの时誓った二人の未来 叶うと信じてた二人の梦 手が届くものならば 时间を止められるなら 今すぐに 月灯り差し込む部屋には あなたの笑い声  どこからも闻こえず 痛みをただこらえることしか出来ない 私は一人  今夜も朝まで   あの时 お気に入りだった曲も しばらくは聴けそうにない 月灯り差し込む部屋には あなたの笑い声  どこからも闻こえず 痛みをただこらえることしか出来ない 私は一人  今夜も朝まで 朝阳が差し込んだ部屋には 优しい风に私は包まれ 见つけたその光を握り 一人じゃない  前を见てるよ 何度目の朝でも  何度目の朝でも