真昼の冲动的スピード 虚构の矛盾に醉いしれる 果てしなく续いていく爱憎ソープオペラ 苦しくて甘いそのくちづけと既に崩坏寸前の理性 狂わせて爱されたい 永远に踊るわ ダンス また夜が来て缲り返される嘘 今はもう 今更ね 叶わないのなら シャ・ララ深く求めて 欲望仕挂けの存在をひとつひとつ确かめるように 抱いてカタルシス また夜が明け染まってく现实に それだけがすべてじゃないくらいわかってる シャ・ララ深く求めて 望むのならばそれでいい 途切れ途切れ嗫く声に苦しめられたの シャ・ララ触れてやさしく これが最后の夜だから 戻れないから忘れられないから 抱いてカタルシス 希望を重ねて 希望に怯えて どこまでも堕ちてくの