[ti:らせん阶段] [ar:矢野絢子] [al:岸のない河のほとりで] [offset:-1500] [00:29.17]あ~ドアを開けたとき [00:35.22]君はまた眠ていた [00:40.95]長い夢の中 [00:47.03]とても幸せそうに [00:52.89]らせん阶段を [00:58.62]音もなくおりてゆく [01:04.79]朝焼け雲もに照らされて [01:10.72]一日がまた回り出す [01:16.67]あの日中ずに済んだのは [01:22.68]君が傍にいてくれだから [01:28.61]。。。 [01:40.53]幼い時からいつも一緒 [01:46.68]故郷の山にいた彼て [01:52.62]同じ町 [01:56.28]ここから出られず大人なになりました [02:04.71]らせん阶段を [02:10.89]音もなく上てゆく [02:17.14]夕焼け雲もに照らされて [02:23.12]一日がまた閉じてゆく [02:29.25]あの日終わらずに済んだのは [02:35.35]君が傍にいてくれだから [02:41.14]。。。 [03:05.33]らせんを描いて [03:11.13]音もなく点滅する [03:17.28]故郷の山の上 [03:23.25]命はと森また消える [03:29.75]君がドアを開けるとき [03:35.69]あ~また眠ている [03:41.65]長い長い長い夢の中 [03:48.07]あ~ずと幸せてした [03:54.48]朝焼け雲もに照らされて [04:00.53]夕焼け雲もに照らされて [04:06.62]故郷の山にいた彼て [04:12.86]君が傍にいてくれだから [04:18.42]。。。