渇いた手足をぶら下げて甘くて香っていたいの忘れないで
太陽が海に落ちた間違ったかのような
まだ覚えている静かな
あなたの夢がみたいなかすかな鼓動だけが聴こえる
もし叶うなら
わたしは息すら出来なくなっても その体温守りたいよ
渇いた手足をぶら下げて甘く香っていたいの忘れないで
何も欲しくないよ
ただ側にいさせて
朝日が海から生まれたやけに眩しい晴れの
まだ生きれる干涸びた
あなたに抱かれたいなたしかな愛はしらないけど
暖かい あなたの胸に わたしのすべてはここで終わっても
この想いだけ届いてよ
渇いた花びら朽ち果てて地面に舞い落ちたの気づいてる
捨い上げなくていい ただ忘れないで