ケリー サボテンみたいに笑えば 春には大きな花が咲くんだ 忘れることは簡単さ でも 本当に 忘れてしまっていいのかい ケリー 「一人ぼっちに憧れるなんて 君は少し変わっているわ」 君が笑ったから傷ついたなんて思わなかった 暮れていく町を止めることができない ケリー どうして僕は肌色なんだい? 君と同じ色ならよかったのに こんなにも からっぼなことも 僕には必要だと言うのかい? 間違えている 暮れていく町を止めることができない ケリー どうして僕を一人にしたんだい? 君となら一緒にいれると思った 思ったのに 暮れていく町を止めることができない ケリー どうして僕は肌色なんだい? 君と同じ色ならよかったのに